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「久留米絣の里に来んの−」 14日から7工房公開 筑後市 スローフードフェスタも

2009年11月13日(金)10:30

筑後地区の伝統産業、久留米絣(がすり)の工房を一般公開する「第19回絣の里巡りin筑後」が14、15両日、筑後市一帯で開かれる。毎年春・秋に行われ、今回は「筑後スローフードフェスタ」も同時開催。“ちっご”の工芸と食を味わえる。

 同市内の7工房で、機織り・藍(あい)染めの実演や体験を楽しめる。同市の熊野区公民館など、工房の周辺部では絣の反物や小物、衣服などを販売。

 JR羽犬塚駅‐各工房間で無料ワゴン車を運行し、自転車も無料で貸し出す。絣のランチョンマットやコースターなどが当たるスタンプラリー抽選会も。実行委員会の緒方早雪委員長(66)は「市価よりぐっと安い。絣の里に遊びに来んの−」と呼び掛けている。

 スローフードフェスタは同公民館で開催。地元の食材などを使った「ちっごまごころ膳」(400円)の限定販売など。

(西日本新聞)

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福岡県 |

次世代自動車向けソフト開発 岩手県立大に研究拠点

2009年11月13日(金)09:00

岩手県は12日までに、県立大(滝沢村)などと共同で、次世代自動車に対応した安全走行システムなどのソフトウエア研究や技術者養成を進める「ものづくり・ソフトウエア融合テクノロジーセンター」(仮称)を、同大に整備する方針を決めた。独立行政法人科学技術振興機構(JST)の地域産学官共同研究拠点整備事業として近く申請し、来年度の開設を目指す。

 センター整備は、IT(情報技術)関連企業など県内19機関でつくる「いわて組込みシステムコンソーシアム」を加えた産学官の共同事業。ソフトウエア情報学部を抱える県立大の既存施設に、複数の研究室を確保する方向で調整している。

 柱の一つになるのが、県立大と地元や誘致企業による共同研究。事故を防ぐブレーキシステムや雪道での安全走行支援、事故を避ける車同士の通信システムなどの開発に当たる。

 工場内通信や不良品検知のシステム開発にも取り組む。トヨタ系完成車製造の関東自動車工業岩手工場(金ケ崎町)をはじめ、県内工場のコスト削減につなげる。

 技術者養成では県立大がIT関連教育に特化してきたことを踏まえ、新たに機械工学などについても指導。地元企業が求める、ものづくり過程も熟知したソフトウエア技術者を育てる。
 このほか、次世代ロボット技術の開発も進め、農業や医療福祉分野での活用も視野に入れる。

 県はJSTの拠点整備事業に認められれば、数億円をかけて、車の模擬走行などができるシミュレーション設備を導入する。認められない場合でも、県立大にセンター機能を持たせる方針。

 県は当初、共同研究のため県立大近くに鉄骨3階の建物を新設する予定だった。だが、新政権がJST予算を大幅に絞り込み、施設建設を認めなかったため、設備導入を目指すことにした。
 県科学・ものづくり振興課は「トヨタが東北を国内第3の製造拠点に位置づける中、新技術を提案できる企業の育成を図りたい」と話す。

(河北新報)

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岩手県 |

今年のクリスマスは「お姫さま色」の花

2009年11月13日(金)05:02

クリスマス向けの、新しい鉢植え植物「プリンセチア」の出荷が、北海道美唄市でピークを迎えている。

 オーストラリア生まれのプリンセチアはポインセチアの仲間で、ピンク色が特徴。お姫様(プリンセス)をイメージさせることから、名前が付いたという。

 クリスマスシーズンまであと約1か月。出荷作業に追われる同市の園芸農家河奥堅一さん(66)は「大切に育て、すてきなクリスマスを楽しんでほしい」と、ハウスの中で話していた。

 プリンセチアの売り上げの一部は、日本乳がんピンクリボン運動に寄付される。

(読売新聞)

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北海道 |

「江刺りんご」1箱80万円 初競り、過去最高額

2009年11月8日(日)08:10

岩手県内産の高級りんご「江刺りんご」の初競りが7日、盛岡市の市中央卸売市場であり、1箱10キロ(28個)の特選「サンふじ」が、過去最高額の80万円で落札された。1個当たり約2万8500円。同県遠野市でリンゴ専門店を経営する田村裕昭さん(55)が落札した。

 江刺りんごは、主に贈答用として全国に出荷される。初競りには1箱10キロのリンゴが計555箱かけられた。農協などによると、今年は10月上旬の台風18号で落果被害があり、出荷量は昨年より2割ほど少ない見込みだが、色のりが良く、例年よりも甘みが強いという。

(朝日新聞)

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岩手県 |

地元のグルメをPR=埼玉県秩父市

2009年11月12日(木)12:03

埼玉県内のB級グルメナンバー1を決める「埼玉B級ご当地グルメ王」が14日に行われる。今年の開催地秩父市は、地元の「おっきりこみ」と「みそポテト」のPRを兼ねた試食会を知事公館で行った。久喜邦康秩父市長は「(おっきりこみで)温まって秩父の良さを食で体験してもらいたい」と意気込んだ。

 おっきりこみは地元の野菜やきのこをいためて作った汁に幅広のうどんを直接加えに込んだもの。みそポテトはふかしたジャガイモを天ぷらにし、甘辛いみそをかけたものだ。みそポテトは特別賞を受賞したこともある実力派。試食した上田清司知事は「本当においしい」と顔をほころばせた。 

(時事通信)

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